直線上に配置

お話の読み方楽しみ方いろいろ

読み聞かせはこう楽しむ<1>
まずは雰囲気作りから 
「読み聞かせ」はしなければならないものなんて堅苦しく思わないで、
どうせなら楽しんじゃいましょう。
読み手は例えばお母さんなら女優さんになっちゃえばいいんです。
好きなお話、好きな音楽(BGM)を用意して、素敵に舞台を演出してね。
素敵な音楽の中で読むと、感情も込めやすくなるし、お話はよりふくらみ、
聞き手もお話をイメージしやすなります。
お気に入りの椅子にかっこよく腰掛けるのもいいですね。

読み聞かせはこう楽しむ<2>
声を出すということ
とっておきの話をしましょう(笑)。
声を出すことは、ダイエット効果もあるそうです。
おなかにぐっと力を入れれば、自然と姿勢もしゃんとしますし。
おなかから声を出すって、けっこうエネルギーが要りますよ。
読み手は女優さん・俳優さんなのですから、その気持ちも忘れずに。
読み聞かせはお子さんの為だけじゃない。
お母さんの健康にもうれしいことなんですね。
一石二鳥!見逃すな(笑)

読み聞かせはこう楽しむ<3>
きみだけの物語にしちゃえ
聞き手にとっておきのプレゼントをすることもたまにはいかがですか?
例えば、主人公の名前を聞き手のお名前にしちゃうとか、
例えば、お誕生日の話なら聞き手のお誕生日にしちゃうとか、
そんなことでもお話はぐんと身近なものに変身します。
おはなしライブの時は、必ず誰かのお名前をお借りすることにしています。
「お友達の名前のお話」それだけで、子供達は目を輝かせてくれますよ。

読み聞かせはこう楽しむ<4>
たまには聞き手に 
たまには聞き手になりましょう。
お子さんに読んでもらうのもよし。朗読会に出かけるのもよし。
親御さんの中には「読み聞かせは大切です!」とか「読み聞かせしましょう!」とか
さんざん聞かされて「はぁ、やんなきゃなぁ・・・」なんて
逆に押しつぶされている人もいたりして。
知識や情報がこんなにあふれているのだから
今更「読み聞かせの大切さ」云々を長々と聞くより、
経験しちゃった方が早いと思うのです。
お話を聞きながら子供の頃のこととかいろいろ思い出すのも
たまにはいいじゃありませんか。

替えお話しましょ<なつのたいやき>
ある手紙から
「なつのたいやき」という作品が雑誌に掲載された頃のこと。
ふうちゃんがたいやきを地面に植えるところから始まるお話なんですけど
私が小学校3年生の時の恩師からお手紙をいただきました。
「今、6年生の担任をしています。
この間、あなたの「なつのたいやき」を学級活動の時間に読んで聞かせました。
するとね、今度は「ぼくが!」「わたしが!」とみんなで読み聞かせっこになり、
さらに「ぼくはたこやき植えてみよう!「私は**植えてみよう!」って
新しいお話がどんどん生まれてあっという間の1時間を過ごしました。」
そう書かれていました。
私は自分の作品を読んでもらうこともうれしいですが、
こんなふうに楽しんでもらえたら、なおうれしいのです。
「なつのたいやき」はじめ、おかしなしりとりの「たこやきのまるやき」などは
そんな気持ちから生まれた作品です。
「童話屋さん」のお話は「替えお話」オッケーです(笑)。

「こんなのできたよ〜」って教えてくださいね。一緒に楽しみましょう。

なつのたいやき   たこやきのまるやき

ご注意・お願いしたいこと
「つっきんの童話屋さん」のお話を使っていただくのはうれしいことです。
ご自身でお楽しみなる場合はご自由にお使いください。
できればメール、BBSなどでご連絡をいただけるとうれしいですし、
ご連絡いただけたら一緒に楽しむこともできちゃうな。
ただすべての作品・文章に関して著作権は放棄しておりませんので
HPなどへの無断転用転載はかたくお断りいたします。マナーは守りましょう。
このページに関することでしたらお気軽に何でもご相談くださいね。

メール

おはなしおはなしへ

トップへ

つっきんの童話屋さん